引き続き
チュートリアル 11: アプリケーションパッケージの作成と配布
を行った。
パッケージの作成と配布の仕方。
パッケージ化したいアプリケーションを選ぶだけ。ただし、テストカバレッジが75%以上達成していないとパッケージ化させてくれない。
また、Developer Editionでは、パッケージ配布用に管理できるのは1つだけで、このワークブックの通りに設定してしまうと、チュートリアルで作ったアプリが管理パッケージ化されて変更できなくなってしまう。Developer Editionにユーザ登録するときに会社のアドレスを使わなくて良かった。。
以上で
JP:Force.com workbook - developer.force.com
のチュートリアルは全部おわった。
もともとForce.com認定デベロッパーの受験のために勉強していたのだけど、このチュートリアル以上に何を勉強すればよいのか、よくわからない。チュートリアル自体は、全然体系だてて作られているわけではないし、全機能を紹介しているわけではない。
チュートリアルは、ざーと、手を動かしながら雰囲気を学ぶ目的用だと思う。さて、資格受験はどうしようか。まだなんか勉強する必要あるのかな。
