自宅の古いMacBookAirの環境整備をしたときのメモ
rvmのアンインストール
$ rvm seppuku
でアンインストールできる。
~/.rvm以下のフォルダの中身をごっそり消してくれるはずなんだけど、権限によっては消されないフォルダが出てきたりするので、本気で切腹したい人は、
$ sudo rvm seppuku
とかするのがいいかも。
アンインストール後には、.bash_profileに記載されているはずの、rvm関連のパスの設定をコメントアウトしておくのをお忘れなく。
rbenvのインストール
rbenvとruby-buildを同時にインストールする
$ brew install rbenv ruby-build
インストール後は、rbenvの公式サイトの手順にしたがって、以下を実行して、.bash_profileに設定を記載しておく。
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile